日本人に合った椅子

日本人の座り方の姿勢が崩れた理由

普段、椅子に座っていると後ろに寄りかかったり、猫背になったりしませんか。

実は、私たちが毎日座っている「椅子」は、もともと欧米人のために作られたもので、日本人の体には合わないんです。

なぜ、日本人に合わないのでしょうか。

それは、日本人は、もともと正座やあぐらで座っていたからです。
おしり部分の二点の骨「坐骨」で自然とまっすぐ座ることができていたのです。
「坐骨」とは読んで字のごとく座る骨ですよね。
だから、日本人の体は欧米人と違う作りに進化してきたのです。

ところが、欧米の生活が取り込まれることで、ゆったりとした椅子や背もたれに頼り、坐骨ではなくお尻全体で座るようになりました
すると、みるみる姿勢が崩れるようになってきたのです。

お尻全体でで座れば、ゆったりした気分になるけど、一時的には気持ちよくなるだけです。
時間が経つと不自然な姿勢のため体の一部に負担がかかって疲れてしまいます。

そこで、本来の日本人の体に合わせて座れる日本人向けの椅子が開発されたのです。

日本人の体の特性に合わせて作られたアーユルチェアー

本来の日本人の座り方ができるように開発された椅子とは、アーユルチェアーという椅子です。

アーユルチェアー
アーユルチェアーの特徴は、二つに割れた座面です。
二つの座面を持つことで、坐骨で座ることができて、骨盤が立ち、背骨が伸びるのです。

もう一つは、後傾山型座面です。
横から見ると座面がやや後傾し、正面からみると山型になっています。
この形状により、脚を開いて座る状態となり、乗馬のように骨盤が立った姿勢になります。

Youtubeからアーユルチェアーの動画を紹介します。日本人と欧米人の座り方の違いがよくわかります。

アーユルチェアーの特性

特徴的なアーユルチェアーについて、公式サイトから引用して特性をみてみましょう。

なぜアーユルチェアーは2つに割れているのか?

アーユルチェアは、座面が2つに割れています。
その視覚的効果から、座るときに左右のお尻をそれぞれの座面に乗せようとする意識が生まれます。
左右2つの「点」で座るので、お尻全体ではなく坐骨で座ることになります。
そして、自然と背筋を伸ばして座ることが出来るようになります。

なぜアーユルチェアーは小さいのか?

アーユルチェアーは「日本人のための姿勢矯正椅子」というコンセプトで作られました。
自然と坐骨で座り、姿勢を正す設計にした結果が、このようにコンパクトなサイズになったのです。

小さい座面は、お尻全体の“面”ではなく、坐骨の2つの“点”で座ることが目的だからです。

背もたれが小さいのは、背中全体でもたれかからないよう、「背もたれ」というよりも「腰当て」の役割として作られています。

なぜ座面が固いのか?

座面は、マウンテンバイクのサドルと同じ素材で作られています。
あえて硬めの素材で作った座面で、坐骨を感じながら座ることが出来ます。

スポーツ時にも耐えうる素材を使用しているため、耐久性にも優れています。

アーユル チェアーは、もともと坐骨できちんと座っていた私たち日本人の「姿勢遺伝子」を呼び覚まし、正しい姿勢を取り戻すために、3年の歳月をかけ設計・開発されたものです。

尚、2014年モデルのアーユルチェアーは、座面・背もたれがソフトになっています。

1週間のお試しができるキャンペーンもあります。
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キャスタータイプ


キャスターなしタイプ



塾の全教室に導入する事例も…

東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾「早稲田アカデミーIBS」でアーユルチェアーを導入したのには理由がありました。

早稲田アカデミーではIBS開校にあたって、国内外、すべての「子ども用椅子」を研究、その上で採択したのがアーユル チェアーでした。
すでにお使いになっているという、塾生の親御さんからよい評判を伺っていたのも、判断要素の一つでした。